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東京の敷地は、千葉の半分

2011.11.04

土地の値段が高いからです。東京と神奈川では、そこに土地が“存在”するだけで、なぜかヨソよりも格段と値段が高くなる。したがって、首都圏に家を建てようとした人が、東京もダメ、神奈川もダメ、とあきらめた挙句、やっと確保したのが隣接県の千葉と埼玉であったという感じが、この持ち家率の数字から読み取れるのです。地価の高さは、敷地の広さにも少なからず影響してきます。例えば、千葉は一戸当たり平均一〇〇坪もあるのに、東京は五三坪。

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半分しかありません。それに伴い、家の面積、建て坪も小さくなり、千葉の二二坪に対して、東京は一三坪となります。しかし、これはあくまでも統計上の平均値。東京には広い庭つきの豪邸に住む会社社長、有名人、大作家に一流芸能人など、お金持ちが多いので敷地の平均が五三坪になるのであって、この分を差し引くと私たち庶民の分は、もっと少ないはずです。