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マンションの広告

2011.12.19

日本の住宅の性能は昔に比べると随分よくなり、特に気密性が高くなっています。気密性が高いと冷暖房の効率が良くなり、騒立日なども入ってきにくくなります。ところが、気密性の高い住宅で窓などを閉め切ったままだと換気不足になりやすく、室内で発生した二酸化炭素などの燃焼ガス、ホルムアルデヒドなどのVOC(揮発性有機化合物)、そして湿気がたまってしまいます。社会的に問題になっているシックハウス症候群や結核も、換気不足が大きな原因とされます。

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そこで、平成15年6月に改正された建築基準法に基づいて建築確認を取得した新築住宅は、室内の空気が2時間に1回入れ替わるよう、原則として機械によって換気を行うことが義務付けられました。マンションの広告でも、「24時間換気システムが付いて安心」といった広告を見たことがあるでしょう。